The Blues Busters - Behold (Kentone)

ID S-0288
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(価格)

SOLD OUT

Very Very Very Rare !
“Phillip James”と
”Lloyd Campbell”の2人によるデュオ
“The Blues Busters”が1964年にリリースした
Big Ska Vocal !

「behold
I saw you standing there before me
and now
I've found the wonder of my glory
but until then
my dear I'll never have to worry
oh no no
because I'll have you
I'll have you
to be
to be my bride
and now
now that you're in my embrace
say you're gonna thrill me
thrill me with your little baby face
now I wanna tell you
tell you darling this is no disgrace
oh no no
because I love you
I'll have you
and you love
you love me too ~」
と歌う、ステキなラヴソング。

彼らが残した、
Jamaican R&Bの大名曲として
お馴染みの曲ですが、
今回ご紹介するテイクは、とても珍しい、
Skaのテイクになります。
間奏の語りも良い感じです。
バックの演奏は、
“Byron Lee & The Dragonaires”
Wicked Ska Vocal !!!



B面は、別曲。
「Byron Lee & The Ska Kings - Watermelon Man Ska」
こちらの面は大名曲のカヴァーで、
元々はUSのJazzピアニスト兼バンドリーダーの
“Herbie Hancock”が
1962年にリリースした大名曲で、
原曲はJazzのインストですが、
今回ご紹介する”Byron Lee”のテイクは、
掛け声が入った、いかにも“Byron Lee”らしい、
PopなSkaのインストにアレンジされています。

当店では以前
Ray Terrace”のテイクや、
Mongo Santamaria Band”のテイク
"Xavier Cugat"のテイク、
そして”Baba Brooks Orchestra”のテイクを
ご紹介させていただきましたので、
覚えている方も多いと思います。



両面良い感じです!
Double Sider !!!
最近はほとんど見ないと思います。
もちろん再発はありません!
見た目こそあまり良くはありませんが、
音はそこそこ生きてます。
Big Tuneを違うテイクでかけたいという方や、
Skaファンの方には
是非チェックしてもらいたい1枚です。



Condition :
[A面] G ~ G+
盤の見た目は、スレ・スリキズが多くあります。
音の方は、全体的にジリ・パチあり、
特に出だしの無音部分から前半部分でやや目立ちます。
音の抜けは良く、音圧もあります。
(試聴で確認してください)
レーベルに書き込み・スレあり。
[B面] G ~ G+
盤の見た目は、A面と同様に、
スレ・スリキズが多くあります。
音の方は、全体的にジリ・パチあり、
特に出だしの無音部分から前半部分でやや目立ちます。
音の抜けは良く、音圧もあります。
(試聴で確認してください)
レーベルに書き込み・スレあり。

* 保管に起因するStorage Bendがわずかにありますが、
全く問題ありません。



試聴はプレーヤーの再生ボタンをクリックしてください。
(試聴は両面ともに長めにしてあります)