UKのバンド"Central Lineが
1981年に発表したSweetなTune。
この曲は、彼らのLP "Central Line"と
"Breaking Point" からシングルカットされた曲です。
曲調はSweetですが、
Goodbyeという悲しい歌。
Non Hitですが、いい感じの曲です。
B面は、同バンドによる別曲。
「Central Line - Nature Boy」
この曲は1983年にリリーされた
彼らのLP"Choice"からシングルカットされた曲。
当時UKを中心にスマッシュヒットしました。
ちょっとDiscoっぽく、いかにも80'sという曲。
Double Sider !
両面良い感じです!
"Rae Town"や"Black & White"などのダンスや、
"Kool 97"などのラジオ局でかかる曲が
好きな方にはオススメしたい1枚です。
推薦盤。
Condition:
[A面] VG+ ~ VG++
盤の見た目は、スリーブの出し入れに起因する
スレ・スリキズがうすくありますが、
キレいな方だと思います。
音の方は、うっすらジリ、
所々でプレスに起因するパチノイズが軽くありますが、
音の抜けが良く、全体的には良好な方だと思います。
Playには影響ありませんが、
ホンのわずかOff Centreしてます。
[B面] VG+ ~ VG++
盤の見た目は、A面と同様に、
スリーブの出し入れに起因する
スレ・スリキズがうすくありますが、
キレいな方だと思います。
音の方は、うっすらジリ、
所々でプレスに起因するパチノイズがありますが、
音の抜けが良く、全体的には良好な方だと思います。
フェードアウト時にうっすらジリジリします。
Playには影響ありませんが、
ホンのわずかOff Centreしてます。
(前半部分は試聴で確認してください)
Jamaica Press
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