Very Very Very Rare !
1976年にリリースされたBig Cover Tune !

「to be
only the one you run to see
I said the one who’ll always be
right there
when
you need
a shoulder to lean on
to be
only the one to dry your tears
oh and erase all your fears
honey here
is where
you should wanna be
oh yes
if I had you only to myself
I would concentrate on no one else
one love like yours
it’s so hard to find
I can’t get enough of it baby
so keep giving me more and more and more ~」
と歌う、素敵なラヴソング。

この曲は元々USのシンガー兼作詞家として知られる
“Bunny Sigler”が1974年に残した名曲で、
原曲はゆったりとしたSweetなSoul Vocalですが、
今回ご紹介する”Richard Kirkwood”のテイクは、
女性コーラスが良い感じに効いた、
SoulfulなReggaeにアレンジされています。



B面は、Version。
「His Royal Highness - Instrumental Love」
女性のハーモニーが入ったVersionです。
”Marcia Griffiths”っぽい声が聴こえますが、
気のせいでしょうか？
詳細は不明です。



“Richard Kirkwood”というシンガーは
作品数がとても少なく、詳細は全くの不明です。
Jamaican Discoで有名なグループ
“Casual-T”のメンバーで
同じ名前のアーティストがいますが、
同じ人かは、知識不足なため、分かりませんでした。
すみません。



ありそうで、なかなか見かけないと思います。
SoulfulなReggaeが好きな方、
カヴァー曲を集めている方、
何かSweetな曲をお探しの方等には
是非チェックしてもらいたい1枚です。
大推薦盤！！！



Condition :
[A面] VG+
盤の見た目は、うっすらとスレ・スリキズありますが、
キレいな方だと思います。
音の方は、出だしの無音部分でうすくプレスノイズ、
曲が始まってからは、
プレスに起因するプツポツが所々でうすくあります。
多少ノイズありますが、音の抜けが良く、
全体的には良好です！
Playには全く影響ありませんが、
ホンのごくわずかOff Centreしてます。
(試聴で確認してください)
レーベルにうっすらスレあり。
[B面] VG+
盤の見た目は、うっすらとスレ・スリキズありますが、
キレいな方だと思います。
音の方は、出だしの無音部分でうすくプレスノイズ、
曲が始まってからは、
プレスに起因するプチパチがうすくあります。
多少ノイズありますが、音の抜けが良く、
全体的には良好です。
Playには全く影響ありませんが、
ホンのごくわずかOff Centreしてます。
(試聴で確認してください)
レーベルにうっすらスレあり。

* 保管に起因するStorage Bendが
わずかにありますが、問題ありません。



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SafariやFireFoxなど違うブラウザでお試しください)
(試聴は両面ともに長めにしてあります)