Very Very Rare Barbados Press !
今でも現役で活躍する、
World FamousなBig Singer　
“Jimmy Cliff”が1983年にリリースしたLP
“The Power And The Glory”から
シングルカットされたBig Vocal Tune！

「reggae night
we come together
when the feeling right
reggae night
and we'll be jamming
till the morning light
Penny Reel just called
got to get my things
got to catch this ride
gotta look my best
because I know there'll be mashing it up tonight
reggae night
we come together
when the feeling right
reggae night
and we'll be jamming
till the morning light
you will find it happens only once a year
so don't miss out
on this session here oh ~」
と歌い始める、
Party Tuneで、レゲエ讃歌。


レゲエを聴いたことのある方なら
一度は耳にしたことがあると思います。
いかにもメジャーという音作りですが、
100年経っても色褪せない大名曲で、
彼の代表曲の1つにもなっています。

バッキングバンドは“Oneness Band”で、
あの”Earl ‘Chinna’ Smith”がギター、
“Ansel Collins”もキーボードで参加しています。



B面は、同シンガーによる別曲。
「Jimmy Cliff - Love Heights」
こちらの面は1982年にリリースされたLP
“Special”に収録されている曲で、
ちょい早めの踊れる、NiceなVocal Tune。



両面良い感じです！
持っている方も多いと思いますが、
この盤は、日本にはなかなか入ってこない、
貴重なBarbados盤です！
レゲエ初心者の方から玄人の方まで
年代を問わずレゲエ好きの方には
必ず持っていてもらいたい盤ですし、
何か踊れる曲をお探しの方には
是非チェックしてもらいたい1枚。
コンディションは良いです！
大推薦盤！！！



Condition :
[A面] EX-
盤の見た目は、うっすらとスレ・スリキズありますが、
とてもキレいです！
音の方は、うっすらプレスノイズありますが、
目立ったノイズはなく、良好です！
(試聴で確認してください)
レーベルにうすいスレあり。
[B面] VG++ ~ EX-
盤の見た目は、うっすらスレ・スリキズあり、
1箇所ペンキっぽい白いものが付着していて、
そこの箇所にうっすらと擦ったような痕があります。
(ペンキは溝の山の部分なので、ほぼ影響しません)
全体的には、キレいです。
音の方は、うっすらとプレスノイズがあり、
ペンキの影響でしょうか？、
イントロ部分で2回ほど
うすくボツっとノイズありますが、
音の抜けが良く、全体的には良好です。
(試聴で確認してください)
レーベルにうすいスレあり。
Barbados Press

* 保管に起因するStorage Bendがわずかにありますが、
Playには影響ありません。



試聴はプレーヤーの再生ボタンをクリックしてください。
(Googleでは再生できませんので、
SafariやFireFoxなど違うブラウザでお試しください)
(試聴は両面ともに長めにしてあります)