Very Very Rare !
1968年にリリースされた
Bad Instrumental Tune !

オルガンとホーンが良い感じの、
NiceなRocksteady曲。
キラーな感じではありませんが、
聴けば聴くほど味が出てきます。
リリック的にはダンス讃歌です。
資料によると、クレジットにはありませんが、
パーカッショニストとしても知られる
“Sticky”がトースティングをしているそうです。
オルガンは“Winston Wright”が
演奏しているのでしょうか？
詳細は不明です。
(Matrix : WIRL・J.G. 3688-1)



「Lynn Taitt & The Jets - El Casino Royale」
こちらの面は、あの”Stranger & Gladdy”が残した大名曲
“Just Like A River”のインストカット。
“Lynn Taitt”独特の
あのギターのカッティングは ほぼありませんが、
オルガンが良い感じに効いてます。
こちらの面もA面と同様に、
“Sticky”のトースティングが良い感じです。
Vocalカットと是非セットでかけてください！
(Matrix : WIRL・J.G. 3687-2)



Double Sider !!!
両面良い感じです！
UK盤やレーベルコピーもリリースされてますが、
この盤はジャマイカ盤の1st Pressです。
今から50年以上も前のリリースなので、
音が良いのを見つけるのは今では本当に困難です。
Rocksteady好きの方や、
インスト好きの方等には
是非持っていてもらいたい1枚です。
推薦盤。



Condition :
[A面] VG- ~ VG
盤の見た目は、うすいスレ・スリキズがあります。
音の方は、うっすらとジリノイズがあり、
わずかにパチノイズがあります。
音の抜けが良く、音圧もあり、全体的には良好です！
Playには全く問題ありませんが、
ホンのごくわずかOff Centreしてます。
(試聴で確認してください)
レーベルに書き込みあり。
[B面] VG- ~ VG
盤の見た目は、A面と同様に、
うすいスレ・スリキズがあります。
音の方は、うっすらとジリノイズ、
出だしの無音部分とイントロ部分で1発づつ
ポツノイズがうすくあります。
音の抜けが良く、音圧もあり、
全体的には良好です！
Playには全く問題ありませんが、
ホンのごくわずかOff Centreしてます。
(試聴で確認してください)
レーベルに書き込みあり。

* 保管に起因するStorage Bendが軽くありますが、
Playには影響ありません。



試聴はプレーヤーの再生ボタンをクリックしてください。
(試聴は両面ともに長めにしてあります)