Luther Williams & His Orchestra - Luther In Tropical Orbit (WIRL)

ID OL-0059
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16,000円(税込17,600円)

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Very Very Very Rare !
ピアニスト兼バンドリーダーとして知られる
“Luther Williams”がリリースした
Bad Jamaican Latin LP !!!

収録曲は下記の通りです。

A1. Desiree
A2. Orbitito
A3. The Woman’s Figure
A4. Never On Sunday
A5. Marcus Jumpup
A6. Merengue Vicente

B1. Bossa Nova Gloria
B2. Ain’t She Sweet
B3. My Brother’s Calamity
B4. La Palomino
B5. Miserlou
B6. Jump Up And Go



両面最高です!
Double Sider !!!
BoleroやMambo, Cha Cha Cha, Calypso,
そしてMerengue, Bossa Novaなど、
Latin MusicのVocalとInstrumentalの
いろいろなフレーヴァーの曲が収録されています。

LPを通して聴いていると、
とてもジャマイカ人のアーティストが
演奏しているとは思えないほど
素晴らしいアルバムです。
Vocalは”Hurbert Porter”でしょうか?
クレジットには表記されていないので、
詳細は不明です。
このLPの正確なリリース時期も不明です。

“Tropical Dance Party”や、
過去に当店でもご紹介した
Luther Goes Latin”のことにも
ジャケ裏にあるライナーで触れていますので、
彼の3枚目のLPになります。
60’sの録音でしょうか?
(カタログナンバーは"WIRL1004"となってます。
資料によると、"WIRL1016"が1963年リリースなので、
それ以前でしょうか?)

ジャケットにもセンスを感じさせられますね。
めちゃ良い感じです!



ほとんど見かけない激レアな1枚です。
シングルカットもされていないと思いますし、
しかもコンディションが良いのが、
なかなか見つからないと思います。
カリプソ・ラテン好きの方、
50’s・60'sのジャマイカの音楽や
カリブ諸国の音楽を集めている方等には
是非チェックしていただきたい!
完全コレクターズアイテム !!!
大推薦盤!!!



Condition :
[A面] VG-  
盤の見た目は、スレ・スリキズがあります。
音の方は、全体的に軽くジリノイズ、
所々でプチパチが軽くあります。
多少ノイズありますが、音の抜けが良いので、
全体的にはボチボチ良好で、
充分楽しめると思います。
A1の出だしの無音部分でスプレーノイズが
何回かあります。
(試聴で確認してください)
[B面] VG- 
盤の見た目は、A面と同様に
スレ・スリキズがあります。
音の方は、全体的に軽くジリノイズ、
所々でプチパチが軽くあり、
B1・B2で小キズ・短いキズに起因する
ノイズがやや目立ちます。
多少ノイズありますが、音の抜けが良いので、
全体的には充分楽しめると思います。
(スピーカーを通して聴くと、さほど気になりません)
(試聴で確認してください)
保管に起因するStorage Bendが
ホンのごくわずかありますが、
全く問題ありません。
[Jacket] VG-
表面は、うすくシワ・左側下部にヤブレがあります。
裏面は、リングウェア、シミ、うすい書き込み、
ヤブレがあります。
ジャケ上部が完全に割れており、
下部も半分くらい割れてます。
テープ補修してある箇所あり。
Jamaica Press



試聴はプレーヤーの再生ボタンをクリックしてください。
Sample (A面全て1分づつ入ってます)

Sample (B面全て1分づつ入ってます)