名グループ “Carlton & The Shoes”が
1979年頃にリリースした
Sweet Vocal Tune !
ステキなラヴソング。
“Carlton Manning”の声とハーモニーに癒されます。
トロける様な、極上のStudio One Lovers !
後半は”Jackie Mittoo”のオルガンと、
“Pablove Black”らしき
キーボードの音色が良い感じの
Instrumental Versionに接続されます。
8分以上のロングテイク。
B面は、別アーティストによる別曲。
「Don Drummonds - Heavenless」
こちらの面はインスト曲で、
現在のダンスホールシーンでも
リメイクされ続けられている
名リディムの原曲。
クレジットでは
”Don Drummonds”と表記されていますが、
“Don Drummond Jr.”こと”Vin Gordon”が
トロンボーンを演奏しています。
1968〜69年頃の発表。
バックは”Sound Dimension”でしょうか?
7inchとは違い、中盤からVersionへと
そのまま接続されるロングテイク。
永遠のFoundation Riddim !!!
同オケで、”Johnny Osbourne”など
いろいろとリリースされていますので、
是非見つけて一緒にMixしてください!
(Matrix : PSOL 0013B)
両面最高です!
Double Sider !!!
なかなか見かけない、人気の1枚!
探されている方も多いのでは?
スタワンのコレクターの方や、
Lovers好きの方、
そしてダンスホールのセレクターの方にも
是非チェックしてもらいたい1枚。
大・大推薦盤!!!
Condition :
[A面] VG++
盤の見た目は、スレ・スリキズが
うっすらとありますが、キレいです!
音の方は、うすくジリ、
所々でプレスに起因するプチパチが軽くあります。
音の抜けが良く、音圧もあり、全体的に良好です!
フェードアウト時にプレスに起因する
ジリパチが軽くあります。
Playには影響ありませんが、
わずかにOff Centreしてます。
(前半・後半部分は試聴で確認してください)
レーベルが逆になっています。
[B面] VG++ ~ EX-
盤の見た目は、A面と同様に、
スレ・スリキズがうっすらとありますが、
とてもキレいです!
音の方は、うすくジリ、
プレスに起因するプチパチが所々で軽くあります。
多少パチノイズありますが、
音の抜けが良く、音圧もあり、
全体的には良好な方だと思います。
フェードアウト時にプレスに起因する
ジリパチが軽くあります。
Playには影響ありませんが、
わずかにOff Centreしてます。
(前半・中盤からの部分は試聴で確認してください)
こちらのレーベル面のクレジットはありません。
Clean Label Copy !
ボロいですが、スタワンのカンパニースリーブ付き。
US Press
試聴はプレーヤーの再生ボタンをクリックしてください。
(試聴は、A面前半・後半、B面前半・中盤からになってます)