“Slaving”や”
Mafia”などのヒット曲や
ベーシストとしても知られる、
ベテランシンガーの”Lloyd Parks”が
1978年にリリースしたBig Vocal Tune !
大ヒットした自身の大名曲のセルフリメイクで、
One Dropのまったりした感じと、
ハーモニカがフィーチャーされ、
聴いていて実に心地良いです。
サウンドマンの方にはDub Plateでお馴染み。
Yard Styleで、後半は”Ray I”によるDJ曲
“One X One”にカットインで
そのまま接続されます。
6分以上あるロングテイク。
“Lloyd Parks”はいろんな曲がリリースしていますが、
当店では”
Reservation For Two”という
Loversの曲と、Reggae Vocalの名曲”
Mafia”の
2枚の在庫がございます。
B面は、Version Dubwise。
「Joe Gibbs & The Professionals - Lord Oh」
キラーな感じではありませが、
エフェクトが良い感じで、
Lに”Ray I”、Rに”Lloyd Parks”の声を聞かせたりと、
こちらも心地が良いです。
こちらも6分ちかくあるロングテイク。
是非サウンドシステムで爆音で聴いてもらいたい!
I’m feeling alright !!!
両面良い感じです。
Double Sider !!!
70’s ReggaeやRub A Dubが好きな方や、
“Joe Gibbs”のレコードを集めている方等には
是非持っていてもらいたい1枚です。
大推薦盤!!!
Condition :
[A面] VG(OK) ~ VG+
盤の見た目は、スリーブの出し入れに起因する
スレ・スリキズがうすくありますが、
キレいな方だと思います。
音の方は、出だしの無音部分で
ジリ・プチパチがうすくありますが、
音が太く、抜けも良いので、
全体的には良好です!
Playには全く影響ありませんが、
ホンのごくわずかOff Centreしてます。
(試聴で確認してください)
レーベルに書き込みあり。
[B面] VG(OK) ~ VG+
盤の見た目は、スリーブの出し入れに起因する
スレ・スリキズがうすくあり、
前半部分に1箇所プレスに起因する
紙の巻き込みがあります。
全体的にはキレいな方だと思います。
(写真3枚目を参照してください)
音の方は、うすくジリ・プチパチあり、
前半部分の紙の巻き込み箇所で
パチノイズが5回くらい軽くあります。
その他は、音の抜けが良く、太く、良好です。
Playには全く影響ありませんが、
ホンのわずかOff Centreしてます。
(試聴で確認してください)
少しボロいですが、カンパニースリーブ付き。
試聴はプレーヤーの再生ボタンをクリックしてください。
(試聴は、A面前半・接続部分の中盤、
B面前半・後半となってます)