Rare !
USのシンガー”Johnny Nash”が
1968年にリリースしたBig Vocal Tune !
当時チャートインし、大ヒットしました。
「I don't want to hear it
no more fussin' and fightin' baby
hold me tight
let's let bygones be bygones
let's think about tomorrow girl
our future's bright
I know I was wrong
but I was just a fool
too blind to see
you were the only girl for me
but now I see the light
and everything's gonna be all right
baby, hold me tight ~」
と歌う、ステキなラヴソング。
“Marcia Griffiths”もカヴァーしている
大名曲です!
B面は、同アーティストによる別曲。
「Johnny Nash - Cupid」
こちらの面もRocksteady Vocalで、
「cupid
draw back your bow
and let
your arrow flow
straight to
my lover's heart
for me
no no nobodyelse but for me
cupid
please hear my cry
and let
your arrow fly
straight to
my lover's heart for me ~」
と歌うステキなラヴソング。
この曲はカヴァーで
元々はUSのシンガー”Sam Cooke”が
大ヒットさせた曲で、
“Sam Cooke”の原曲はオーケストラな
いつもな感じですが、
この”Johnny Nash”のテイクは
TightなRock Steadyにアレンジされています。
このテイクも当時チャートインし、
ヒットしました。
資料によると、
この2曲のセッションでのギターは、
Rocksteady期には絶対外せない
”Lynn Taitt”、そしてベースには
“Supersonics”などでもPlayした
“Clifton ‘Jackie’ Jackson”が参加。
彼は”Karen Smith”の夫であることでも
知られています。
両面最高です!
Double Sider !!!
100年経っても色褪せない大名曲です。
Rocksteadyファンの方はもちろん、
全てのレゲエ好きの方に
是非持っていてもらいたい1枚です。
大・大推薦盤!!!
Condition :
[A面] VG++ ~ EX-
盤の見た目は、スリーブの出し入れに起因する
スレ・スリキズがうっすらとありますが、
とてもキレいです!
音の方は、うっすらプレスノイズ、
所々でプチパチがうすくありますが、
音の抜けが良く、全体的には良好です!
Playには全く影響ありませんが、
ホンのわずかOff Centerしてます。
(試聴で確認してください)
[B面] VG++ ~ EX-
盤の見た目は、A面と同様に、
スリーブの出し入れに起因する
スレ・スリキズがうっすらとありますが、
とてもキレいです!
音の方は、うっすらプレスノイズ、
所々でプチパチがうすくありますが、
音の抜けが良く、全体的には良好です!
(試聴で確認してください)
US Press
試聴はプレーヤーの再生ボタンをクリックしてください。
(試聴は両面ともに長めにしてあります)