Rare !
現在も現役で活躍する名シンガー
“Barrington Levy”が1979年にリリースした
Big Vocal Tune !!!
この曲は、“Reggae Music”
“Looking My Love”“Collie Weed”
“Black Rose”や“Under Mi Sensi”
“Prison Oval Rock”など、
数ある彼の代表曲の内の1つです。
「shine eye girl is a trouble to a man
she want uptown
she want downtown
she want fancy car
she want super star
and a tell me whey you really want
I say to tell me
I say to tell me
tell me whey you want
you want uptown
you want downtown
you want fancy car
you want super star
you want lump sum
you want ready dun
now whey you really want
a for me gi you whey you want
you still want more
you want husband
you want boyfriend
you want security guard
you want home guard
you want soldier-man
you want badman
now whey you really want
tell me whey you really want now
tell me whey you really want ~」
と歌う、ギャルネタの曲。
“Shine Eye Girl”とは
何でも欲しがる女という意味です。
ジャマイカではかなりRealなネタだと思います。
後半は、クレジットにはありませんが、
“Jah Thomas”によるDJにそのまま接続されます。
Yard Styleで、7分近いロングミックスの12inch。
B面は、Dub Version。
ベースラインが太く、
エフェクトが良い感じに効いた
激シブのDubwiseです。
使えます!!!
トラックは永遠のファンデーションリディム
“Get In The Groove”で、
数々の名曲を世に送り出した、
“Volcano”のプロデューサー
“Henry ‘Junjo’ Lawes”がプロデュース。
バックバンドは”Roots Radics”、
Mixは”Scientist”だと思われます。
両面最高です!
Double Sider !!!
Early 80’s、Rub A Dubの音が好きな方、
Dancehallのセレクターの方には
是非持っていてもらいたい1枚。
是非この12inchをPlayしてみてください!
大推薦盤!!!
Condition :
[A面] VG(OK) ~ VG+
盤の見た目は、スリーブの出し入れに起因する
音には影響しないうすいスレ・スリキズありますが、
比較的キレいな方だと思います。
音の方は、うっすらジリ、
所々でプチパチが軽くありますが、
音の抜けが良く、ベースも太く、全体的には良好です!
(試聴で確認してください)
レーベルに書き込み・うすいシミあり。
[B面] VG ~ VG(OK)
盤の見た目は、音には影響しない
うすいスレ・スリキズあります。
音の方は、うっすらジリ、
所々でプチパチが軽くありますが、
音の抜けが良く、ベースも太く、全体的には良好です!
(試聴で確認してください)
レーベルに書き込み・うすいシミあり。
UK Press
試聴はプレーヤーの再生ボタンをクリックしてください。
(試聴はA面前半・後半、B面になってます)