Johnny Osbourne - Play Play Girl (Studio One)

ID R12-0086
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5,000円(税込5,500円)

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Very Very Rare !
現在も現役でバリバリ活躍する
“Dancehall Godfather”と呼ばれる
“Johnny Osbourne”が1978年に
リリースしたBig Vocal Tune !

この曲は、彼の代表曲の1つで、
スタワンでも代表する名曲です。

7inchとは違い、
6分を超えるロングミックスで、
前半はVocal、中盤はVersion、
そして後半は”Roland Alphonso”らしき
MellowなSaxのインストが収録されています。
ゆったりとした曲調なため、
ダンスではなかなか聴くことができませんが、
聴けば聴くほど味が出てきます。
最高の1曲!
永遠のStudio One Foundation !

同トラで”Bob Andy”などがリリースされていて、
このオケもDancehallでもリメイクされているので、
Dancehallファンの方にも馴染みがあると思います。



B面は、別曲。
「Soul Vendors - Crawfish」
こちらの面は、1966年に”The Soul Brothers”が
発表した曲のRemixテイク。
何かB級のマカロニウェスタン映画とかに
使われそうな感じですね。
中盤以降Version、Dubwiseに接続されます。
Late Ska Instrumental。

日本語訳では”ザリガニ”と命名されてますが、
ジャマイカでは食べる習慣があるんでしょうか?

ダンスホールでは”Sly & Robbie”が
この曲をカヴァーしています。



両面良い感じです!
Double Sider !!!
最近はあまり見かけなくなりました。
名曲をお探しの方、
スタワンのファンの方、
インスト好きの方や
ダンスホールが好きな方にも
是非持っておいてもらいたい1枚。
大推薦盤!!!



Condition :
[A面] VG ~ VG(OK)
盤の見た目は、スリーブの出し入れに起因する
スレ・スリキズがうすくありますが、
比較的キレいな方だと思います。
音の方は、うすくジリ、
プチパチが所々で軽くありますが、
大きなパチもなく、音の抜けも良いので、
全体的には良好な方だと思います。
(試聴で確認してください)
レーベルに書き込み・シミあり。
[B面] VG
盤の見た目は、A面と同様に、
スリーブの出し入れに起因する
スレ・スリキズがうすくあり、
音には影響しないやや長めのスリキズが1本あり、
うすいくもりのある箇所があります。
音の方は、うすくジリ、
プチパチが所々で軽くありますが、
大きなパチもなく、音の抜けも良いので、
全体的には良好な方だと思います。
(試聴で確認してください)
レーベルに書き込み・シミ、小さなダメージあり。
Jamaica Press ?



試聴はプレーヤーの再生ボタンをクリックしてください。
(試聴はA面前半・後半、B面前半・後半になってます。)