彼が来日した時の公演でも
抜群のパフォーマンスを魅せてくれた、
ベテランシンガー”Johnny Osbourne”が
1982年にリリースしたKiller Vocal Tune !
出だしから激シブの、切ないラヴソング。
この時期数々の名曲を世に送り出した
名プロデューサー“Henry ‘Junjo’ Lawes”が
プロデュース。
B面は、Version。
「Jun Jo & The Arrival All Stars - Version」
バッキングバンドは”Roots Radics”
貴重なオリジナルの7インチです!
80’s Rub A Dubが好きな方、
何かシブい曲をお探しの方、
ダンスホールセレクターの方々には
是非持っていてもらいたい1枚。
推薦盤。
Condition:
[A面] VG-
スレ・スリキズあり、
全体的に軽くジリ、プチパチあり、
全体的にパチノイズが少し目立ちます。
音の抜けは良いです。
Playには少し影響があるかもしれませんが、
ごくごく僅かにOff Centerしてます。
(試聴で確認してください)
レーベルに書き込み・シミ・スレあり。
[B面] VG-
A面と同様に、スレ・スリキズあり、
軽くジリ、プチパチあり、
全体的にパチノイズが少し目立ちます。
音の抜けは良いです。
(試聴で確認してください)
レーベルに書き込み・スレ・シミあり。
試聴はプレーヤーの再生ボタンをクリックしてください。
(試聴は長めにしてあります)