Very Very Rare !
“Winston Riley”がプロデュースするレーベル
“Technques”より1981年頃にリリースされた
Bad DJ Tune。
この曲は”Super Cat”の最初のシングル
と言われている曲で、
“Brok Back”との掛け合いが良い味を出しており、
これぞ80’s Rub A Dubといった感じになってます。
7インチとは違いロングミックスで、
後半はDubwiseに接続されます。
何より音圧が違います!
オケは”M-16”
B面は、同オケの別曲。
「The Techniques - Play Girl」
こちらの面はVocal曲で、
彼らのコーラスワークが光ります。
愛する気持ちを弄ぶ女性に向けての切ないラヴソング。
後半はVersion Dubwiseに接続されます。
両面最高です!
Double Sider !!!
最近はすっかり見かけなくなりました。
初期ダンスホールが好きな方、
ダンスホールセレクターの方や、
NiceなReggae Vocalの曲をお探しの方等には
是非チェックしてもらいたい1枚。
大推薦盤!!!
Condition:
[A面] VG
スリーブの出し入れで起きたと思われる
うすいスレ・スリキズがあり、
軽くジリ、所々でプチパチが軽くあります。
音の抜けが良く、全体的にはボチボチ良好です。
(試聴で確認してください)
[B面] VG
スリーブの出し入れで起きたと思われる
うすいスレ・スリキズがあり、
軽くジリ、所々でプチパチが軽くあります。
音の抜けが良く、全体的にはボチボチ良好です。
(試聴で確認してください)
レーベルに書き込みあり。
Jamaica Press
試聴はプレーヤーの再生ボタンをクリックしてください。
(試聴はA面前半・後半、B面前半・後半になってます)