Very Very Rare !
今でも現役で活躍する
”Dancehall God Father”こと
“Johnny Osbourne”が
1980 ~ 81年頃にリリースしたKiller Vocal Tune !
出だしから激シブの、女性に対して
切ない男心を歌った、哀愁のラヴソング。
後半はDubwiseへと接続されます。
7分以上もあるロングテイク。
B面は、別曲。
「Wayne Wade - Round The World」
こちらの面は、ダンスで出会った女性への歌。
後半はカットインでDJ Cutに接続されるYard Style !
クレジットがないので詳細は不明ですが、
Saddle Dreadではないかという説があります。
DJパートでのMixが激シブです。
"Scientist"でしょうか?
こちらも6分半以上あるロングテイク。
両面最高です!
Double Sider !!!
なかなか見つかりません!
Early 80'sのレコードを集めている方、
シブめの曲・キラーな曲をお探しの方等には
是非チェックしてもらいたい1枚。
大推薦盤!!!
Condition:
[A面] VG ~ VG(OK)
盤の見た目は、スリーブの出し入れに起因する
うすいスレ・スリキズありますが、
ボチボチ良好です。
音の方は、プレスに起因するジリノイズが出だしであり、
所々でプチパチが軽くあります。
音の抜けが良く、音圧あり太いので、
全体的には良好です!
(試聴で確認してください)
レーベルに書き込みあり。
[B面] VG(OK)
盤の見た目は、A面と同様に、
うすいスレ・スリキズあります。
音の方は、プレスに起因する
ギュギュっというノイズが出だしであり、
所々でプチパチが軽くあります。
出だしこそノイズがありますが、
音の抜けが良く、音圧あり太いので、
全体的にはボチボチ良好です。
Playには影響ありませんが、
ごくごく僅かにOff Centerしてます。
(試聴で確認してください)
レーベルに書き込みあり。
UK Press
試聴はプレーヤーの再生ボタンをクリックしてください。
(試聴はA面前半・後半、B面前半・後半になってます)