Very Very Very Rare !
1958年にリリースされた
Bad Instrumental Tune !
カヴァー曲を手がけることが多い彼ですが、
この曲は彼のオリジナルの曲で、
Carib Mood満載のJazzyなインスト曲。
Big Bandならではのゴージャスな演奏にやられます。
B面は、別曲。
「Cecil Fitt Calypso Combo - Too Much Smutt」
こちらの面は、Vocalに”Lord Blakie”を迎え、
ミディアムテンポのJazzyに乗せての
NiceなVocal曲。
“Lord Blakie”は、以前”Telco”のレコードの
“
Joey Lewis Orchestra - Maria”、そして
”
Richard ‘Boyie’ Lewis Orch. - Road March Recipe”
の時に元ネタとしてご紹介させていただきましたので、
覚えている方もいると思います。
ここ最近はCalypsoのインストばかりを
ご紹介させていただいておりますが、
たまにはVocalものも良いですね。
両面良い感じです!
Double Sider !!!
これ以上ないくらいの奇跡のコンディション!
本当に見かけません!
“Kay”や“Cook”など
JazzyなCalypsoを集めている方には
是非チェックしてもらいたい1枚。
大推薦盤!!!
Condition :
[A面] EX-
盤の見た目は、スリーブの出し入れに起因する
スリキズがうっすらとありますが、
とてもキレいです!
音の方は、出だしの無音部分とフェードアウト後に
プレスに起因するジリ・プチパチがうすくありますが、
音の抜けが良く、全体的に良好です!
(試聴で確認してください)
[B面] EX-
盤の見た目は、A面と同様に、
うっすらとスリキズがありますが、
とてもキレいです!
音の方は、出だしの無音部分とフェードアウト後に
プレスに起因するジリ・プチパチがうすくありますが、
音の抜けが良く、全体的に良好です!
(試聴で確認してください)
UK Press
試聴はプレーヤーの再生ボタンをクリックしてください。
(試聴は両面ともに長めにしてあります)