Jimmie McCracklin - I’m Gonna Tell Your Mother (R&B)

ID SC-0111
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(価格)

SOLD OUT

Very Rare !
奇しくも今日12月20日が命日の、
USのセントルイス出身のシンガー、
ピアニストとしても知られる、
“Jimmy McCracklinが1955年に発表した
Bad Vocal Tune !!!

Blueyなハーモニカとピアノ、
そしてコール&レスポンスが良い感じにマッチした、
アップテンポなJump Blues。
出だしから激シブです!
Sound System Classics !!!

「gonna tell your mama how
you've been treatin' poor me
(don't do that, she might get mad)
gonna tell your mama how
you've been treatin' poor me
(don't do that, she might get mad)
you don't make me love you,
and I ain't gonna let you be
(don't do that, she might get mad)
gonna talk to her daughter
(yes, yeah)
gonna talk to her daughter
(yes, yeah)
I mean, talk to her daughter
(yes, yeah)
I want to talk to her daughter
(yes, yeah)
You don't make me love you,
and I ain't gonna let you be ~」
と歌う、彼女の優しくしてと男の気持ちを歌ってます。

彼自身がハーモニカとピアノを演奏しながら、
Vocalもこなす1人3役のスタイルでやっています。
凄いですね!



B面は、同アーティストによる別曲。
「Jimmie McCracklin - I Got Eyes For You」
こちらの面はスローなBluesで、
激シブなVocal曲。



この盤のA面は、元々は1955年に
10inchと7inchの両方でリリースされたもので、
その後1962年にB面の曲とカップリングさせて
7inchで再度リリースされたものを
UKの”R&B”レーベルがライセンス契約し
1965年にリリースされたものです。
(B面の曲も1955年までに録音されたものです)
ちなみにジャマイカ盤もリリースされています。



両面最高です!
Double Sider !!!
USのSound System Classicsや
ジャマイカのShuffle・SkaなどをPlayされている方には
是非チェックしてもらいたい1枚!
大推薦盤!!!



Condition:
[A面] VG(OK) ~ VG+
うっすらスレ・スリキズあり、
全体的に軽くジリ、所々でプチパチがあります。
音の抜けが良く、全体的には良好です!
(試聴で確認してください)
[B面] VG(OK) ~ VG+
うすいスレ・スリキズあり、
全体的にプレスノイズがやや目立ち、
所々でプチパチがあります。
音の抜けは良いです。
(試聴で確認してください)
UK Press



試聴はプレーヤーの再生ボタンをクリックしてください。
(試聴は両面ともに長めにしてあります)