Very Very Very Rare !
USを代表する、偉大なシンガーの1人である
”T-Bone Walker”が1954年にリリースした
Bad Vocal Tune !

「I met a little girl
she was wearing a pony tail
I met a little girl
she was wearing a pony tail
if I had a address
she sure could get my mail
she could get all my money
and my lovin' too
she could get all my money
and my lovin' too
she's a sweet little thing
and I ain't kiddin' you ~」

出だしから激シブのJump BluesのVocal曲で、
名ギタリストだけあって、
間奏のギターもめちゃくちゃカッコ良いです。
Original Sound System Classics !!!



B面は、同アーティストによる別曲。
「T-Bone Walker - When The Sun Goes Down」
こちらの面は、ゆったりとしたVocal曲で、
「in the evenin'
in the evenin'
mama when the sun go down
in the evenin' baby
mama when the sun go down
ain't it lonesome ain't it lonesome darlin'
when your lover's not around
when the sun go down
last night
I laid asleepin'
I was thinking to myself
last night I laid asleepin'
I was thinking to myself
wonderin' why I love my baby
and she mistreats me for someone else
when the sun go down
sun rise in the east
and it sets up in the west
yes
the sun rise in the east baby
and it sets up in the west
well
it's hard to tell hard to tell
which one
I love the best ~」
と歌う、
激シブのBluesyなR&BのVocal曲。


A面にしかクレジットはありませんが、
資料によると、
バックの演奏は、Sound System Classicsの名曲
“3x7=21”をプロデュースしたことで知られる
”Dave Bartholomew”だそうです。



両面最高です！
Double Sider !!!
なかなか見かけないと思います。
78回転のSP盤もリリースされていますが、
当店ではこの7inchをオススメします。
もちろん再発はありません！
50’s R&BなどのSound System Classicsを
集めている方や、
何かシブい曲をお探しの方等には
是非チェックしてもらいたいです。
大推薦盤！！！



Condition :
[A面] VG
盤の見た目は、音には影響しない
うすいスレ・スリキズがあります。
リリース年代を考慮すると、
比較的キレいな方だと思います。
音の方は、全体的に軽くプレスノイズ、
所々でプチパチがうすくあります。
音の抜けは良いですが、
レコーディングに起因するVocalの割れがあります。
(全ての盤でそうだと思います)
盤の音自体は良好です。
Playには全く影響ありませんが、
ホンのごくわずかOff Centreしてます。
(試聴で確認してください)
[B面] VG
盤の見た目は、音には影響しない
うすいスレ・スリキズがあります。
リリース年代を考慮すると、
比較的キレいな方だと思います。
音の方は、全体的に軽くプレスノイズ、
所々でプチパチがうっすらとあります。
音の抜けは良いですが、
レコーディングに起因するVocalの割れがあります。
盤の音自体は良好です。
Playには全く影響ありませんが、
わずかにOff Centreしてます。
(試聴で確認してください)
US Press

* 保管に起因するStorage Bendが
ホンのごくわずかありますが、
全く問題ありません。



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(試聴は両面ともに長めにしてあります)