The Blues Busters - Baby I’m Sorry (Dynamic Sounds)

ID O-0563
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4,091円(税込4,500円)

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Very Very Rare !
“Phillip James”と
”Lloyd Campbell”の2人によるデュオ
“The Blues Busters”が1975年にリリースしたLP
“Phillip & Lloyd”からシングルカットされ、
1977年にリリースされたSweet Vocal Tune !

“今の自分があるのは君のおかげなのに、
扱いが悪くてごめんよ。
もうしないから、許してほしい”と歌う、
切ないラヴソング。
出だしからめちゃくちゃカッコ良く、
2人のコーラスワークも最高です。
プロデュースとアレンジは、
”Neville Hinds”が担当、
Executive Producerには“Byron Lee”。
極上のJamaican Soul Vocal !!!



B面は、同デュオによる別曲。
「The Blues Busters - Just Don’t Want To Be Lonely」
こちらの面も同LPに収録されています。
この曲はカヴァーで、
元々はUSのシンガー”Ronnie Dyson”が
1973年にリリース、
その後USグループの
”The Main Ingredient”がカヴァー、
大ヒットしました。

原曲は、ゆったりとしたSoulful Vocal曲ですが、
今回ご紹介する”The Blues Busters”のテイクは、
ミディアムテンポの明るめのレゲエに
アレンジされています。
こちらはこちらで味があり、悪くないですね。

バックのキーボードは、
”Neville Hinds”が演奏していますし、
プロデュースとアレンジも、
彼と“Phillip James”が担当しています。
Executive Producerには“Byron Lee”。
極上のJamaican Soul Vocal !!!

当店では以前”Freddie McGregor”のテイクを
ご紹介しましたので、
覚えている方も多いと思います。


本来でしたら、
”Just Don’t Want To Be Lonely”がA面ですが、
個人的にB面の”Baby I’m Sorry”を
プッシュしたかったので、
あえてA面としてご紹介させていただいております。
ご了承ください。



両面最高です!
Double Sider !!!
UKでプレスされた、貴重な”Dynamic”盤。
ありそうで、なかなか見かけないと思います。
再発はありません!
カップリングも両面ネタ的に近く、
良いカップリングだと思います。
Jamaican Soulを集めている方や、
SoulfulなReggaeが好きな方、
大名曲を違うテイクでかけたいという方等には
是非チェックしてもらいたい1枚です。
大推薦盤!!!



Condition :
[A面] EX-
盤の見た目は、うっすらとスレ・スリキズありますが、
とてもキレいです!
音の方は、うっすらプレスノイズありますが、
音の抜けが良く、良好です!
(試聴で確認してください)
レーベルにうすいスレあり。
[B面] VG++
盤の見た目は、うっすらとスレ、
後半最後の方に1本短いスリキズがあります。
全体的にはとてもキレいです!
音の方は、うっすらジリ、
所々でポツノイズがうすくありますが、
音の抜けが良く良好です!
(試聴で確認してください)
レーベルにうすいスレあり。
ボロいですが、カンパニースリーブ付き。
UK Press



試聴はプレーヤーの再生ボタンをクリックしてください。
(試聴は両面ともに長めにしてあります)