The Heptones - A Change Is Got To Come (Coxsone)

ID RS-0241
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(価格)

SOLD OUT

Very Very Rare !
名シンガー兼ベーシストとして知られる
“Leroy Sibbles”が所属し、
数々の名曲を世に送り出した
名グループ“The Heptones”が
1967年に発表したRocksteady Vocal !

自分への接し方が悪い女性に対して歌う、
切ないラヴソング。
“Earl Morgan”と”Barry Llewelyn”のハーモニーと、
間奏の”Jackie Mittoo”の力強いピアノが
良い感じですね。
バックは”Soul Vendors”
“Jackie Mittoo - Jump For Joy”となってますが、
クレジットミスで、正しくは、
“The Heptones - A change Is Got To Come”
になります。
(Matrix : CS-1914-1)



B面は、同グループによる別曲。
「The Heptones - Fattie Fattie」
こちらの面は、言わずと知れた、彼らの代表曲の1つ。
タイトル通りのFatty讃歌。
彼らの最初のヒット曲だそうで、
当時ラジオではPlayできなかったそうです。

後年”Leroy Sibles”がダンスホールでも
セルフリメイクしていますので、
ダンスホールファンの方でも
ご存知の方も多いと思います。



両面最高です!
Double Sider !!!
2nd Pressですが、
通常のカップリングですと、
A面の盤面のクレジットにあるように、
“Jackie Mittoo - Jump For Joy”です。
ですが、今回ご紹介するこの盤は、
あまり見かけないレアなカップリングです。
A面の曲が収録されたオリジナル盤は
超激レアで、ほとんど見ないと思います。
Rocksteadyファンの方には
是非チェックしてもらいたい1枚。
推薦盤。



Condition :
[A面] VG ~ VG(OK)
盤の見た目は、うすいスレ・スリキズあり、
スリキズを修復した痕があります。
(入荷時からのもの)
音の方は、全体的に軽くジリ、
所々でプチパチが軽くあります。
多少ノイズありますが、
音の抜けが良いので、
ノイズはそこまで目立たず、
全体的にはボチボチです。
(試聴で確認してください)
レーベルにスタンプ・書き込み・スレあり。
[B面] VG(OK)
盤の見た目は、うすいスレ・スリキズあり、
半円状のJuke痕がうすくあります。
音の方は、全体的に軽くプレスノイズ、
所々でプチパチが軽くあります。
フェードアウト時にプレスに起因する
ジリノイズがやや目立ちます。
音の抜けは良いです。
(前半部分は試聴で確認してください)
レーベルにスタンプ・書き込み・スレあり。

* 保管に起因するStorage Bendが
わずかにありますが、
Playには影響ありません。



試聴はプレーヤーの再生ボタンをクリックしてください。
(試聴は両面ともに長めにしてあります)