Barry Brown - It Ago Dread (Jammy’s)

ID R12-0111
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(価格)

SOLD OUT

Very Very Very Rare !
“Far East”等のヒットで知られる、
今は亡き、名シンガーの
“Barry Brown”が1979~80年頃に
リリースしたKiller Roots Vocal !

出だしから激シブで、
HeavyなBass Lineにやられる、
Rasta Song !
中盤からはVersion Dubwiseに
そのまま接続されます。
7分を超えるロングテイク。
Wicked Vocal Tune !!!



B面は、同シンガーによる別曲。
「Barry Brown & Scorcher - Ain’t Gonna Turn Back」
こちらの面は、名トラック
“Shank I Sheck”にのせての
Bad Vocal Tune !!!
中盤からは”Errol Scorcher”による
DJ Cutにそのまま接続されます。
Wicked Vocal Tune !!!

当時Rub A Dubで人気のオケでしたので、
同オケで”Hugh Mandell”や
“Nico Demus”など、
数多くのアーティストがリリースしています。
是非見つけて一緒にMixしてみてください。
サウンドマンが使用する
Dub Plateのオケとしても知られています。



本来でしたら、
“Ain’t Gonna Turn Back”の方が
A面としてクレジットされていますが、
当店では”It Ago Dread”の方を
A面としてご紹介させていただいております。
ご了承ください。


極めて貴重な音源で、
数ある“Jammy’s”の中でも
初期にリリースされた作品。
まだKingではなく、
“Prince Jammy”と名乗っていた時期です。
レーベルデザインもかわいいですね。



両面最高です!
Super Double Sider !!!
今では全く見なくなりました。
A面の曲はヨーロッパでは特に人気があり、
探している方も多いです。
A面の曲は再発もありますが、
カップリングが違いますし、
何より、音圧が全く違います。
超貴重なオリジナル盤!!!
Rootsが好きな方や、
Rub A DubスタイルのEarly 80’sを
Playされている方、
何かシブい曲をお探しの方等には
是非手に取ってもらいたい1枚。
大推薦盤!!!



Condition :
[A面] VG- ~ VG
盤の見た目は、うすいスレ・スリキズあります。
音の方は、うすくジリ、
所々でプチパチが軽くあります。
多少ノイズありますが、
音の抜けが良く、音圧もあり、
全体的には比較的良好な方だと思います。
(試聴で確認してください)
[B面] VG-
盤の見た目は、うすいスレ・スリキズあります。
(A面よりもやや多めです)
音の方は、うすくジリ、
所々でプチパチが軽くあります。
多少ノイズありますが、
音の抜けが良く、音圧もあり、
全体的には比較的良好な方だと思います。
(試聴で確認してください)
レーベルに書き込みあり。

* 保管に起因するStorage Bendが
わずかにありますが、
問題ありません。



試聴はプレーヤーの再生ボタンをクリックしてください。
(試聴はA面前半・後半、B面前半・中盤になってます)