Lulu - To Sir With Love (Epic Memory Lane)

ID O-0541
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1,800円(税込1,980円)

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スコットランド出身の女性シンガー兼
女優、TVのパーソナリティーとして知られる
“Lulu”が1967年に発表し、
1968年にリリースされたBig Vocal Tune !

「those schoolgirl days
of telling tales and biting nails are gone
but in my mind
I know they will still live on and on
but how do you thank someone
who has taken you from crayons to perfume?
it isn't easy but I'll try
if you wanted the sky
I would write across the sky in letters
that would soar a thousand feet high
to sir with love ~」
と歌い始める、
尊敬する先生に感謝の心を歌った曲。

元々は、彼女も出演した同名の映画で
テーマソングとして発表され、
当時大ヒットしました。
この曲は、黒人で初めて
アカデミー主演男優賞を受賞した
名俳優の”Sidney Poitier”が演じる
先生に向けて歌った曲です。

LP “Love Loves To Love Lulu”から
シングルカットされた曲で、
彼女の代表曲の1つとなっています。


当店では過去に”Dawn Penn”や
Soul Vendors”のRocksteadyカヴァーを
ご紹介させていただきましたので、
覚えている方も多いと思います。



B面は、同シンガーによる別曲。
「Lulu - Morning Dew」
こちらの面は、PopとR&B・Rockが融合された
NiceなVocal曲。
こちらもLP “Love Loves To Love Lulu”に
収録されています。



名曲の元ネタをお探しの方や、
“Rae Town”や”Black & White”などのダンスや
“Kool 97”などのラジオ局でPlayされる曲を
お探しの方等には
是非チェックしてもらいたい1枚。
推薦盤。



Condition :
[A面] VG(OK) ~ VG+
盤の見た目は、うっすらスレ・スリキズありますが、
キレいな方だと思います。
音の方は、出だしの無音部分とフェードアウト後に
軽くジリノイズありますが、
曲が始まってからは、うっすらジリ、
所々でプチポツがうすくありますが、
音の抜けが良く、良好です。
(試聴で確認してください)
レーベルに書き込み・うすいスレあり。
[B面] VG(OK) ~ VG+
盤の見た目は、A面と同様に、
うっすらスレ・スリキズありますが、
キレいな方だと思います。
音の方は、出だしの無音部分の最初で
軽くジリノイズありますが、
音の抜けが良く、良好です!
(試聴で確認してください)
レーベルにうすいスレあり。
US Press



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(試聴は両面ともに長めにしてあります)