Rocking & Waling Rhythm of Eddy Chamblee - Come On In (Play Back Records)

ID SC-0181
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(価格)

SOLD OUT

Very Very Rare !
USのアトランタ出身でシカゴ育ちのSax奏者
“Eddie Chamblee”が1954年に発表した
Bad Vocal Tune !

Vocal・Saxともに”Eddie Chamblee”で、
JazzとR&Bが融合された、雰囲気がめちゃカッコ良い、
イカしたR&B Vocal !
出だしからやられます。
ステキなラヴソング。



B面は、同アーティストによる別曲。
「Rocking & Waling Rhythm of Eddy Chamblee - La! La! La! Lady」
こちらの面は出だしから勢いのあるJump Blues Vocal。
踊れます!
Original Sound System Classics !!!



両面最高です!
Double Sider !!!
この盤の正確なリリース時期は不明ですが、
ある資料によると70’sにプレスされたものと
書いてあります。
この曲の発表当時は78回転の10inchしか
リリースされてないので、
45ではこの”Play Back”盤でしかPlayできません。
貴重な7inch record !!!
なかなか見かけません!
40’sや50’sなどのJump Bluesなど、
”Down Beat”や"Trojan"などがPlayしていた
Sound System Classicsを集めている方や、
何かシブい曲・踊れる曲をお探しの方等には
是非チェックしてもらいたい1枚です。
大推薦盤!!!



Condition :
[A面] VG+ ~ VG++
盤の見た目は、音には影響しない
スレ・スリキズが何本かありますが、
キレいな方だと思います。
音の方は、スタンパーは おそらく
SP起こしだと思われますが、
全体的にうすくプレスノイズ、
プレスに起因するプチパチが所々でうすくあります。
音の抜けが良く、音圧もあり、全体的に良好です!
(試聴で確認してください)
レーベルにうすいスレあり。
[B面] VG ~ VG(OK)
盤の見た目は、音には影響しない
スレ・スリキズがうすくあります。
音の方は、こちらも全体的にうすくプレスノイズ、
プレスに起因するプチパチが所々でうすくあります。
音の抜けが良く、音圧もあり、全体的に良好です!
Playには影響ありませんが、
ホンのわずかOff Centreしてます。
(試聴で確認してください)
レーベルに書き込みあり。
US Press

* 保管に起因するStorage Bendが
ホンのごくわずかありますが、
全く問題ありません。



試聴はプレーヤーの再生ボタンをクリックしてください。
(試聴は両面ともに長めにしてあります)