Very Very Rare !
1975年頃にリリースされた
Big Cover Tune !

「going back
going back
I’m going back to country living
where the air is fresh and clean
going back to natural living
where the grass grows tall and green
and the skies can be seen
going back
going back
I’ll say goodbye to
Kingston city
city life is not for me
going where the star shines brightly
and the sound of nature’s voice
goes in the scene
going back
going back
‘cause there’s
room enough for both of us
time enough to tell
all the things
you wanna do
country life
oh~ with you ~」
と歌う、NiceなVocal Tune。

この曲はカヴァーで、
元々はUSのグループ “The Stylistics”が
1971年にリリースした曲です。
原曲はやや早めのオケのSoulのVocal曲ですが、
この”Mighty Diamonds”のテイクは
リリックを少し変え、
ゆったりとしたLovers Rock調に
アレンジされています。
セルフプロデュース作品。
“Hit Bound”や”Impact”,
”Black Wax”のテイクとは違います。
個人的にも好きなテイク。
R.I.P. “Tubby” & “Bunny”

この曲は、当店で以前”Sandra Cross”のテイクを
ご紹介させていただきましたので、
覚えている方もいると思います。



B面は、Dubwise。
Versionと表記されていますが、
エフェクトが良い感じに効いた、
NiceなDubwise。
聴いていてとても心地良いです。
是非爆音で聴いてもらいたい。



つい先日惜しくも亡くなってしまった
TubbyとBunnyを偲んで
今回アップしました。
カヴァーものが好きな方や、
Loverが好きな方、
何か良い曲をお探しの方等には
持っていてもらいたい1枚です。
推薦盤。



Condition :
[A面] VG- ~ VG
盤の見た目は、うすいスレ・スリキズあります。
音の方は、軽くジリ、
プチパチが所々で軽くあります。
多少ノイズありますが、
音の抜けが良いので、
全体的にはボチボチ良好です。
Playには全く影響ありませんが、
ホンのごくわずかOff Centreしてます。
(試聴で確認してください)
レーベルに書き込み・うすいスレあり。
[B面] VG-
盤の見た目は、うすいスレ・スリキズあり、
A面よりも多めです。
音の方は、軽くジリ、
所々でプチパチが軽くあり、
A面よりもやや目立ちます。
音の抜けは良く、音圧もあります。
Playには影響ありませんが、
わずかにOff Centreしてます。
レーベルにうすいスレあり。

* 保管に起因するStorage Bendが
わずかにありますが、
問題はありません。



試聴はプレーヤーの再生ボタンをクリックしてください。
(試聴は両面ともに長めにしてあります)