Patti Drew - The Love That A Woman Should Give To A Man (Capitol Records)

ID O-0518
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SOLD OUT

Very Very Rare !
USの女性シンガー”Patti Drew”が
1969年にリリースしたLP
“I’ve Been Here All The Time”より
シングルカットされたKiller Female Vocal !!!

彼女の力強いVocalと、
ゴージャスなアレンジが実にカッコ良いですね。
出だしからやられます!
当時ヒットしました。

レゲエファンの方には、
いろんなカバーありますが、
“Phyllis Dillon”がカヴァーしたテイクが
一番有名だと思います。
Wicked Soul Tune !!!



B面は、同アーティストによる別曲。
「Patti Drew - Save The Last Dance For Me」
こちらの面も、同LPに収録されている曲で、
USのグループ”The Drifters”が1960年にリリース、
当時大ヒットした曲のカヴァーで、
原曲はPopなDoo-Wop調の曲ですが、
この”Patti Drew”のテイクは
早めのPopなSoulにアレンジされてます。
身体が勝手に揺れてしまいますね。
Bad Cover Tune !!!

この曲は、数多くのアーティストに
カヴァーされていますし、
日本でも越路吹雪もカヴァーしてヒットしてます。
レゲエファンの方には、”The Heptones”などが、
ダンスホールでは、“Tinga Stewart & Ninjaman”が
カヴァーし当時大ヒットしましたので、
覚えている方も多いと思います。



両面最高です!
Double Sider !!!
人気の1枚!
探されている方も多いと思います。
Soul好きの方や、
Reggaeの元ネタをお探しの方、
“Rae Town”やBlack & White”などのダンスや、
“Kool 97”などのラジオ局でPlayされるような曲を
お探しの方等には
是非チェックしてもらいたい1枚。
早い者勝ちです!
大推薦盤!!!



Condition :
[A面] VG(OK) ~ VG+
盤の見た目は、音には影響しない
スレ・スリキズがうすくありますが、
キレいな方だと思います。
音の方は、出だしの無音部分とフェードアウト時に
うすくジリノイズがあり、
所々でプチパチがうすくあります。
音の抜けが良く、音圧もあり、
全体的には良好です!
Playには全く影響ありませんが、
ホンのごくわずかOff Centreしてます。
(試聴で確認してください)
[B面] VG+
盤の見た目は、音には影響しない
スレ・スリキズがうすくありますが、
キレいな方だと思います。
音の方は、出だしの無音部分とフェードアウト時に
うすくジリノイズがあり、
出だしの無音部分でプチパチがうすくあります。
音の抜けが良く、音圧もあり、
全体的には良好です!
Clean Label Copy !
US Press



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(試聴は両面ともに長めにしてあります)