Very Very Very Rare !
1960年にリリースされた
Bad Instrumental Tune !

出だしからアップテンポな
Carib Mood溢れるJazzyな曲で、
ホーンセクションが実にカッコ良く、
間奏のギターも良い感じです。
彼のオリジナルの作品。



B面も同オーケストラによる別曲。
「Cecil Fitt & His Orchestra - Gogan Head」
こちらの面もホーンセクションが効いた
極上のインスト曲。
後半のトランペットのソロにシビれます。
こちらも彼のオリジナル作品だと思われます。
踊れます！



両面最高です！
Double Sider !!!
“Cook”もそうですが、
この”Kay”レーベルのレコードも良いものが
本当に多いですね。
ですが、なかなか見つからず、
コンディションの良いものは本当に出ません。
この盤は、これ以上ないくらいの
奇跡のコンディションです。
“Kay”や“Cook”など
JazzyなCalypsoを集めている方には
是非チェックしてもらいたい1枚。
大推薦盤！！！



Condition :
[A面] EX
盤の見た目は、スリーブの出し入れに起因する
スレ・スリキズがうっすらとありますが、
とてもキレいです！
音の方は、出だしの無音部分とフェードアウト後に
プレスに起因するジリノイズがうっすらとありますが、
音の抜けが良く、全体的に良好です！
(試聴で確認してください)
レーベルにシミあり。
[B面] EX-
盤の見た目は、うっすらとスレ・スリキズありますが、
とてもキレいです！
音の方は、出だしの無音部分とフェードアウト時に
プレスに起因するジリ・プチパチがうすくありますが、
音の抜けが良く、全体的には良好です！
(試聴で確認してください)
レーベルにシミあり。
UK Press



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(試聴は両面ともに長めにしてあります)