Gregory Isaacs & U. Brown - The Border (GG’s Records)

ID R12-0100
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(価格)

SOLD OUT

Rare !
“Cool Ruler”と呼ばれた、
今は亡き名シンガーの
”Gregory Isaacs”が1976年に歌い、
12inchとして1977年にリリースされた
Big Vocal Tune !

「If I could reach the border
then I will step across
so please take me to the border
no matter whats the cost
cause I'm leaving yeh
I am leaving out of babylon
leaving out
I am leaving out a Rome
leaving out a Rome
I am leaving out a dis yah land
this place could never be my home
say we want we want go home ~」
と歌い始める、哀愁を感じさせる
Repatriationネタの曲。

後半は、Yard Styleで、
ベテランDJの”U. Brown”による
DJ Cutにそのまま接続されます。
8分以上のロングミックス。



B面は、Dubwise。
「GG’s All Stars - Dub Part Two」
エフェクトが良い感じに効いた
NiceなDubwiseです。
Sound Systemで是非聴いてほしいです。



両面良い感じです!
この時期にリリースされた
彼のDisco Mixはどれも本当に出来が良いです。
ジャマイカでも愛された
名シンガーによる大名曲。
持っていない方はこの機会にどうぞ!
推薦盤。



Condition :
[A面] VG-
盤の見た目は、うすいスレ・スリキズあります。
音の方は、全体的に軽くプレスノイズ、
所々でプチパチが軽くあります。
前半部分でキズに起因する
バリッバリッというノイズが軽くあります。
音圧あり、音の抜けも良いです。
(試聴で確認してください)
レーベルに書き込み・小さなダメージあり。
[B面] G+ ~ VG-
盤の見た目は、A面よりも多く
スレ・スリキズがあります。
音の方は、全体的に軽くプレスノイズ、
所々でプチパチが軽くあります。
2分と2分20秒あたりの2回、
LRのLの方が少し弱くなります。
(プレスに起因するものでしょうか?)
フェードアウト時に小キズがあり、
その箇所でポツパチが少し目立ちます。
Playには影響ありませんが、
ホンのわずかOff Centreしてます。
(前半・音が弱くなる箇所は試聴で確認してください)
レーベルに書き込み・うすくダメージあり。
ボロいですが、カンパニースリーブ付き。



試聴はプレーヤーの再生ボタンをクリックしてください。
(試聴は、A面前半・中盤からのDJ Cut接続部分、
B面前半・音が弱くなる箇所になってます)