Derrick Harriott - Trying To Get To You (Crystal)

ID L12-0082
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(価格)

SOLD OUT

Very Rare !
数々の名曲・カヴァーを世に送り出した
Big Singerの”Derrick Harriott”が
1979年にリリースしたSweet Cover Tune !

この曲は、USのシンガー
”Eugene Record”が1978年にリリース、
ヒットさせた曲のカヴァーで、
原曲はゆったりとしたSoul Vocalですが、
この”Derrick Harriott”のテイクは、
ホーンを効かせた、
踊れるLovers Rockにアレンジされています。
後半は、Versionにカットインで接続。
使えます!
8分半くらいある、ロングテイクです。

クレジットにはありませんが、
ホーンセクションは、
・Sax - Dean Fraser
・Trombone - Nambo Robinson
・Trumpet - Chico Hamilton
が担当しています。

数々の名カヴァーを手がけた彼の手にかかれば、
悪いはずはありませんね。
踊れます!

この曲は、ダンスホールのファンの方には
“Richie Stephens”がカヴァーしていることで
知られていますし、
当店では過去に”Valerie Carter”のテイクを
ご紹介させていただきましたので、
ご存知の方もいると思います。



B面は、同曲のインスト。
「Dean ‘Youth’ Fraser & The Chariot Riders - Trying To Get To You (Instrumental)」
こちらの面は、ベテランSax奏者の
”Dean Fraser”が奏でる極上のInstrumental !



両面最高です!
Double Sider !!!
おそらく7inchはないと思います。
カヴァーものを集めている方、
インスト好きの方や、
何かSweetな曲をお探しの方には
是非持っていてもらいたい1枚です。
大推薦盤!!!



Condition :
[A面] VG+
盤の見た目は、うすいスレ、
うっすらスリキズありますが、
キレいな方だと思います。
音の方は、全体的にうすくジリ、
うっすらプチノイズがあります。
イントロ部分に、プレスに起因する
小さな凹があり、その箇所でパチノイズが5回あります。
それ以降は、音の抜けが良く、音も太く、良好です!
(試聴で確認してください)
レーベルにうすいシミあり。
[B面] VG(OK) ~ VG+
盤の見た目は、うすいスレ・スリキズありますが、
キレいな方だと思います。
音の方は、全体的にうすくジリ、
出だしの無音部分でプチパチが軽くありますが、
音の抜けが良く、音も太く、
全体的に良好です!
レーベルにシミあり。
保管に起因するStorage Bendが
わずかにありますが、全く問題ありません。
Jamaica Press
少しボロいですが、カンパニースリーブ付き。



試聴はプレーヤーの再生ボタンをクリックしてください。
(試聴はA面前半・後半、B面になってます)