Very Very Very Rare !
1971年にリリースされた
Wicked Vocal Tune !!!

出だしから激シブの、
FunkテイストのVocal曲。
タイトル通りParty Tune。

LPや再発とはテイクが違います！
こちらのテイクの方が
よりアグレッシブでカッコ良いです！！！
Island Funkの最高峰の1つ。
Killer Island Funk !!!



B面は、同グループによる別曲。
「Cinnamon Suns - Love Your Brother」
こちらの面は、
トロピカルなギターがフィーチャーされた
IrieなReggae Vocal。
Talk about Peace & Love !!!


両面ともに、
Lead Vocalに、普段は
Rhythm GuitarやOrganなども担当している
”Franklin Blaize”という
アーティストがクレジットされてますが、
”Cinnamon Suns”の本来のLead Vocal
“Ruby Blaise”の親戚でしょうか？
女性Vocalは”Jeffrey Turpin”の奥さん
“Ida Dixson”でしょうか？
詳細は不明です。
すみません。


そして 両面ともに、
“Trinidad”出身で60’sの後半から
NYに渡り数々のアーティストを
アーティストをプロデュースしてきた
“Jeffrey Turpin”がプロデュースしています。
彼はTrinidad Funkの先駆者として
知られています。

”Cinnamon Suns”は、資料によると、
“Ida” Recordsの看板バンドで、
元々はTrinidadやAruba島などのカリブ諸国の
移民で構成されていると思われます。



Double Sider !!!
なかなか見かけない上に、
コンディションが良いものは
非常に入手困難です。
本家のFunk好きの方々が
血眼になって探している曲です。
貴重なUSオリジナル盤！！！

Funkyな曲がお好きな方、
Reggae以外の音楽を
クロスオーバーしてPlayされている方、
ジャマイカ以外のカリブの国の音楽を
お探しの方、
メッセージのある曲をお探しの方、
明るいFine Reggaeが好きな方等には
是非チェックしてもらいたい1枚。
大・大推薦盤！！！



Condition :
[A面] EX
盤の見た目は、とてもキレいです！
EdgeにわずかにWarpがあります。
(当店使用のNagaokaの針では
針飛びはありませんでした)
(カートリッジの後ろが長い
ShureのM44Gでも試しましたが
問題ありませんでした)
(樽屋などのコンコルドタイプは問題ありません！)
音の方は、全体的にうすくプレスノイズがありますが、
音の抜けが良く、良好です！
(試聴で確認してください)
レーベルにうすくスレあり。
[B面] EX-
盤の見た目は、ホンのうっすらとスレがありますが、
とてもキレいです。
EdgeにわずかにWarpがあります。
(私の使っているNagaokaの針では
針飛びはありませんでしたが、
カートリッジの後ろが長い
ShureのM44Gなどをお使いの方は
Warpの出っ張ってる箇所で
針が弾かれる可能性があります)
(樽屋などのコンコルドタイプは問題ありません！)
音の方は、全体的にうすくプレスノイズありますが、
音の抜けが良く、良好です！
(試聴で確認してください)
ホンのわずかOff Centerしてますが、
問題ありません。
レーベルのセンター付近に
わずかにダメージあり。
US Press



試聴はプレーヤーの再生ボタンをクリックしてください。
(試聴は出だしの無音部分から入ってます)