Little Richard - Freedom Blues (Reprise)

ID O-0321
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1,800円(税込1,980円)

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Very Rare !
惜しくも先日亡くなってしまった、
USのシンガー”Little Richard”が
1970年にリリースした
Bad Vocal Tune !!!

この曲は当時大ヒットしたそうで、
“Studio One”で”Roy Richards”がカヴァーし、
その後オケが何度もリメイクされるなど、
レゲエでもお馴染みになっている曲です。

“Roy Richards”のテイクと聴き比べてみると、
イントロの雰囲気は全く同じ感じになっていて、
“Little Richard”のテイクの方がより
RockとBluesがMixされたテイストに
アレンジされています。
間奏もシブいです!

「I hope that I should live to see
when every man should know he's free
havin' sufferin' from the past
I make I ought to be sad
I got my duty rock and roll
now everybody, everybody,
everybody's gotta be free ~」
と歌い始める曲。
歌詞が良い感じですね。



B面は、同アーティストによる別曲。
「Little Richard - Dew Drop Inn」
こちらの面は、彼お得意のアップテンポな
R&R Vocalで、出だしからイケイケです!
彼自身が演奏するピアノと、
Saxが曲を より盛り上げています。
思わず身体が動いてしまいますね。

このアーティストは以前”True, Fine Mama”という曲を
ご紹介しましたので、覚えている方もいると思います。



両面最高です!
Double Sider !!!
Big Tuneの元ネタをお探しの方、
RockやR&B・Bluesなどの音楽を
クロスオーバーしてPlayされている方、
何かシブい曲をお探しの方等には
是非チェックしてもらいたい1枚。
大推薦盤!!!



Condition :
[A面] VG-
うすいスレ・スリキズあり、
出だしでシューっとノイズがあり、
歌の始まりに一瞬かかります。
その後は音の抜けが良く、良好です!
(試聴で確認してください)
レーベルにシミあり。
[B面] VG-
うすいスレ・スリキズあり、
全体的にプレスに起因するプレスノイズが
バックグラウンドでシューっとあります。
前半部分でポツノイズがあります。
Vocalの抜けは良いです。
(試聴で確認してください)
レーベルに軽くスレあり。



試聴はプレーヤーの再生ボタンをクリックしてください。
(試聴は両面ともに長めにしてあります)