ジャマイカを代表する名シンガーの1人
“Owen Gray”が1962年にリリースした
Bad Vocal Tune !

「baby baby
come let me teach you
how to do a twist
you shake your body
and then you move your hips
you know this is something
bet you just can’t miss
honey honey honey
let me take you all over the town
twist & twist
till we shake these ups and down
twisting turn, yeh
before you get off your mind
oh ~ come on baby
yeh ~ come on baby
come on baby, oh~
come on baby
come on baby
cause I wanna twist ~ 」と歌い始める
Twistダンスネタの曲。
アップテンポで踊れます！

60’sの初期にはいろんなTwistの曲が
USやジャマイカのレーベルから
リリースされていますので、
見つけて是非セグメントとしてPlayしてください。



B面は、同アーティストによる別曲。
「Owen Gray - Darling Patricia」
こちらの面は、SkaのVocal曲で、
「darling Patricia,
you hurt me so
but I still love you
wherever I may go
promise you will never love no other
please don’t go away
you know that I need you
oh ever I will say ~ 」と歌い始める
切ないラヴソング。
間奏のトランペットが良い感じです。



両面良い感じです！
Double Sider !!!
US R&BなどのSound System Classicsを
クロスオーバーしてPlayされている方、
Ska好きの方、
何か踊れる曲をお探しの方等には
是非チェックしてもらいたい1枚。
推薦盤！



Condition :
[A面] G+ ~ VG-
スレ・スリキズあり、
ジリ・パチがあり、大きなのはありませんが、
所々で少し目立ちます。
音の抜けは良いです。
Playには影響ありませんが、
軽くOff Centerしてます。
(試聴で確認してください)
レーベルにダメージ・書き込みあり。
[B面] G+ ~ VG-
A面と同様に、スレ・スリキズあり、
ジリ・パチがあり、大きなのはありませんが、
所々で少し目立ちます。
軽くOff Centerしていて、
Playには少し影響あるかもしれません。
音の抜けは良いです。
(試聴で確認してください)
後半部分に溝に沿った短い深めのキズがあり、
その箇所でボツっとノイズが軽く出ます。
レーベルにダメージあり。



試聴はプレーヤーの再生ボタンをクリックしてください。
(試聴は両面ともに長めにしてあります)