Pablo Moses - We Should Be In Angola (Penetrate)

ID R-0386
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3,182円(税込3,500円)

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ベテランアーティストの
”Pablo Moses”が1976年にリリースした
Bad Vocal Tune !!!

「fighting here in Jamaica,
it's a shame, my brother
destroying our culture
by killing one another
away from the gates of Africa,
giving way to the intruder
I said
we should be in Angola,
oh yes, my brothers now
we should be in Angola,
oh yes, my sisters ~」と歌う、
Anti-Badnessを説いたメッセージソング。

当時アフリカのアンゴラで起きていた
終わらない熾烈な独立戦争をネタに、
お互いで殺しあうのは良くないと説き、
“Love & Unity is our only keys
to help destroy our enemies”
と歌っています。



B面は、Dubwise。
「Jamgola」
いい感じのエフェクトがかかってます。



Rootsファンには
是非持っていてもらいたい大名曲です。
まだ持ってない方は是非この機会に!!!
大推薦盤!!!



Condition :
[A面] VG+ ~ VG++
スリーブの出し入れで起きたと思われる
うっすらとしたスレ・スリキズがありますが、
キレいです!
音の方は、軽くプレスノイズ、
所々でパチノイズが軽くあり、
中盤に小キズに起因するパチがあり、
やや目立ちます。
音の抜けは良いです。
(試聴で確認してください)
レーベルに書き込みあり。
[B面] VG+ ~ VG++
盤の見た目は、A面と同様に、
スリーブの出し入れで起きたと思われる
うっすらとしたスレ・スリキズがありますが、
キレいです。
音の方は、軽くプレスノイズ、
所々でパチノイズが軽くありますが、
音の抜けが良く、全体的には比較的良好です。
(試聴で確認してください)



試聴はプレーヤーの再生ボタンをクリックしてください。
(試聴は両面ともに長めにしてあります)