Very Rare !
“Slim Smith”の後を受け 短い期間ですが、
”The Techniques”のリードヴォーカルだった
“Pat Kelly”が1978年頃にリリースした
Big Vocal Tune !
出だしにインパクトがあり、
ハーモニーが効いた、素敵なラヴソング。
後半はYard Styleで、”Trinity”によるDJに接続されます。
B面は、Dubwise。
「Jamming Dub」
ベースライン、そしてエフェクトが心地よいです。
派手さはありませんが、聴けば聴くほど
味が出てくる曲で、両面良い感じです！
70’s Reggaeが好きな方にはピッタリの1枚。
推薦盤！
Condition:
[A面] VG-
うすい細かなスレ・スリキズがあり、
軽くジリ、所々でプチパチが軽くあります。
音の抜けは良いです。
Playにはさほど影響ないと思いますが、
ごく僅かにOff Centerしてます。
(試聴で確認してください)
[B面] VG-
うすい細かなスレ・スリキズがあり、
軽くジリ、所々でプチパチが軽くあります。
音の抜けは良いです。
オリジナルジャケットはありません。
試聴はプレーヤーの再生ボタンをクリックしてください。
(A面前半・後半・B面前半・後半になってます)
